BRANDINGって
どんなときに必要?
- 新しい事業を立ち上げるとき
- 事業承継をする時とき
- 主力事業がうまくいっているとき
- 社内のまとまりが無くなってきているとき
それぞれのタイミングでブランディング(社内団結、顧客のファン化)が必要になってきます。
ブランドヒストリー
日本には、100年以上続く企業、何代にも渡って受け継がれているお店が非常に多いのですが、そういった会社には、必ず、初代の人の「強い想い」が残っています。
初代の“想い”は、2代目、3代目と受け継がれていきます。
そして、2代目、3代目もまた、それぞれ“想い”を持っていて、それが、初代の抱いていた“想い”に積み重なっていきます。
何代にも渡って積み重なった“想い”は「層」となり、それらの“想い”は全て、製品や社員に伝わり、会社の理念に「深み」を与えてくれます。
お客様へ提供する「価値」の源泉となります。
そこで、初代の“想い”そして、2代目、3代目と続く“想い”が、どのように積み重なっているのか?
それらを1つのストーリーにするそれが「ブランドヒストリー」です。
チームビルディング
社長が孤軍奮闘していても、社長がゴルフ三昧、懇親会三昧だったら会社はうまくいかなくなります。
また、自分の仕事以外に興味がない社員が多いと、会社は機能不全になり、社員は不仲でギスギスした関係になってしまいます。
それでは逆に、会社に、チームに、人に興味を持ち、自分たちの力、チームの力で会社を明るく元気に機能的にしていく。
そんなチームを目指していきます。
いかに社長からアルバイトまで一丸となれるか。
みなさんのやる気に火をつけやりがいのある会社へと向かうプログラムです。
リーダー育成
社長一人で頑張っている会社がなんと多いことか。あなたの右腕(攻め)・左腕(守り)をしっかり育てていきましょう。
複数候補がいる場合は、グループで育成していきます。グループの場合は切磋琢磨して何倍も効果が上がります。
ビジョンクエスト
あなたの心の中にあるビジョンを表に表現してもらい、それを言語化していきます。
10年先、20年先、あるいは100年先の会社の姿をありありと想像しはっきりすることで、現実の会社に影響を与えて活気づかせることができます。